数多くある霊園のタイプで最も人気のあるのが公営の霊園であり、その分競争率が高くなっています。
公営霊園を待ち望むのも一つの考え方ですが、近所で管理の良い民営の霊園を選ぶのも良いかもしれません。 墓地における運営や管理体制などというのは、必ず事前に確認をしておくことが大切です。
最近では常駐の管理人が居ることころが増えてきているので、閉園時間なども確認しておくようにしましょう。
霊園というのは駐車場や水道施設におきましては最低限備わっていて欲しい霊園選びの条件となります。
法要施設や送迎バス、そして休憩所、生花・線香を売る売店など利便性も非常に重要となってきます。
霊園というのはただ単にお墓を建てれば良いのではなく、いろいろなサービスが備えていることも重要です。
個人的にお墓の管理やお掃除、またはお供え花を代行してくれるサービスがあるかどうかも調べておくと良いでしょう。
管理体制と霊園の設備などを確認ブログ:23年03月11日
一週間くらい前、恋人が転勤に伴う引越しをし、
ミーの荷物も半分くらい入れたので、
その片付けと掃除を一緒にしていました。
引越し前の恋人の部屋は1Kと、
学生がひとり暮らしするような、かなり狭い部屋でしたが、
少々田舎に転勤になったので、
同じ家賃くらいで3DKの部屋を借りる事ができ、
広々と暮らせるはずでした。
なのに、荷物が片付かない…
全てと言う訳ではないのですが、
洋服が全く収まりきらないのです。
収納スペースは押入れ2間分あるにも関わらず、
さらにミーの洋服はまだ1枚も持ってきていないのに…
あまりの服の多さに、ミーは憤りを感じ、
「なんであんたの服を私が片付けないかんのじゃぁ~」
と、半ばやけくそになって片付けていました。
そんなミーの気持ちを知ってか知らずか…
「あ、そのシャツ3万円くらいのを1万円で買ったやつ。
そのジャケットは確か定価9万円くらいのを
3万円で買ったんだよねぇ~。
やっぱり買い物上手だねぇ!」
と、服を一枚一枚手に取る毎に
「あ、それいくら」「これいくら」と、説明してくれ、
しかもそれがミーの買い物の基準価格と一桁二桁違うので、
はらわたが煮えくり返っていました。
「捨てるには惜しい物ばかりだなぁ…想い出もあるし。
君の服は持ってきても入らないねぇ…」
ミーはこの一言で、キレてしまいました!!
「このシャツは1枚3万円ですかぁ~
自分の収入に見合う買い物をしていただきたいですねぇ~
総金額を考えると鳥肌が立ってきますねぇ~
ミーにくれる指輪のひとつやふたつ簡単に買えちゃいますねぇ~
30過ぎの男が貯金ゼロなんて…ナサケナイ」
こんな恋人とミーは結婚する予定なんですが…
上手くいくんでしょうかねぇ~