様々な規定のある霊園使用ブログ:15年07月31日
(o・∀・)ノ*:;;;:*コンチクワ*:;;;:*
2週間前、友達からメールが入りました。
その内容は、
「モニターでこれがもらえるよっ。オレも申し込んだけど、あなたもどう?」
というものでした。
はて?
なぜこんなメールが入ったんだろう?
…と思っていると、
ふと何日も前に、こんな会話をしていたことを思い出しました。
友達「最近、ネットでモニターやってるのよ」
オレ「へえ〜、いいわね。どう?」
友達「いいものや大物は倍率が高いけど、けっこういいわよ」
オレ「オレもやってみたいわ〜」
それも会話と会話のつなぎのようなもので、
話していたことすら忘れてしまうほどの短時間でした。
でも、友達は覚えていてくれたんですね。
そして、わざわざメールをしてきてくれたのでした。
また別の日に、部屋の掃除をしていたときのことです。
後輩からの手紙が出てきました。
ちょっとでこぼこしていた封筒に何が入っているんだろう…
と思って中身を取り出してみると、ネックレスでした。
かつて、オレが彼女がしているネックレスを褒めたことがあり、
そのときに、これ安いんですよ〜、今度買ってきましょうか〜、
なんて話をしていたら、そのあとに本当に買ってきてくれたのでした。
「いつも悩みを聞いてくれる先輩に、ささやかだけれどプレゼントです」
という手紙を添えて…
どちらにも共通することは、
「オレの見ていないところで思っていてくれたこと」なんですね。
オレは、知らなかったのです。
でも、ちゃんと、思っていてくれたんですよね。
心の大切なところに、オレをしまっていてくれたのです。
フンガフフ